2014-10-01から1ヶ月間の記事一覧
my本棚19冊目は、ちょっと前にも読んだ齋藤孝さんが書いた現代語訳本です。福沢諭吉の学問のすすめと言えば誰もが1度は聞いたことがあると思いますが、読んだことがある人は慶応大学の出身だとしても少ないのではないでしょうか。現代語訳という事で、カタ…
my本棚18冊目は、以前読んだ「スタバではグランデを買え!」の続編です。スタバ~は2007年に出たベストセラーですが、今読んでも多くの気づきを得られました。この著者の本ならという事でクルマ~も読んでみた所、やっぱり得たものが多かったです!
my本棚17冊目は、キャリアアップしたい、キャリアアップって?という女性や若手の男性におススメの本です。この本は女性二人の共著で、働く女性を支援するために書かれた本になっています。女性はまだまだ社会的弱者な部分がありますので、暗黙のルールをき…
my本棚16冊目は、経営コンサルタントであり多数の著書を出版している小宮一慶さんの本です。この先読書をする時間が取りやすくなりそうだという事で、読書について調べようと思いこの本を読んでみたのですが、なるほどな~と思わされる点が色々とありました。
my本棚15冊目は、1996年に来日して以来、日本とインドを結ぶ架け橋として様々な活動に取り組んでいるサンジーヴ・スィンハ氏が書いた本です。みなさんはインドに対してどの様な印象をお持ちでしょうか?カレー?映画?インダス川?数学?…。私もこの本を読む…
my本棚14冊目は、本好きなら知らぬ者はいない、齋藤孝さんの本です。著者は明治大学の教授でありつつも多数の本を出版し、更にはテレビにもひっぱりだこの大変な人気者です。実は私は著者の事は知っていても本を読んだことがなかったので、試しに1冊読もうと…
my本棚13冊目は、ちょっと変わった小児科医師の山田真さんの本です。医師であり、3人の子供(うちひとりは障害をもっている)を持つ著者が、仕事と子育てを通じて考えた事をまとめた本です。 子育ての本は山ほどありますが、子育ての本質を知るには一番よい…
本業が忙しくてなかなか更新できていませんでしたが、その中でも読書はちょこちょこやっていました~。そんなわけでmy本棚12冊目は、稀代の天才棋士羽生善治さんの「大局観」です。 サブタイトルが「自分と闘って負けない心」とありますが、ご存知の通り羽生…