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備忘録的 本棚ブログ

読んだ本の感想や書評を備忘録的に書いていきます。本棚の様に積み上げていくつもりです。

就活・転職するならこの本を読んでから 「逆転の仕事論 堀江貴文」

 

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

 

my本棚28冊目は言わずと知れたホリエモンさんの本です。
ただこの本はホリエモンの事や考えを書いた本というより、ホリエモンがこれからの時代を生きていく上でモデルとなる人を紹介してくれている本です。

現代の日本は本当に若い人にとって生きにくいと思います。
高齢化社会により、経済的に衰退していきそうな中、それを打開するような策を打てるような政治、企業もないというのが正直な所。

そんな時代に、皆と同じように大学を出て、会社に就職していく事が果たして良いのでしょうか。
わけもわからず就職する前に、この本を読んで可能性を広げて欲しいと思います。
もちろん、私を含め既に社会人になっている人でも、得られるものは大きいのではないでしょうか。

 この本に紹介されている人たちは、皆自分の道を進んで、自分の人生を自由に楽しみ、それでいて結果を出しています。
そういう人たちは普通の人と何が違うのか、書いてある本です。

 

例えば書道家武田双雲さんは、NTTに就職していたけれども辞めて、母親と同じ書の道に進みます。
辞める時も飢え死にするぞと言われて、日本で飢え死にする事とかあるんですか?って聞き返すエピソードが書いてあるのですが、とにかくポジティブです。

そしてたぐいまれな集中力で書の道を突き進んでいます。そうすると勝手に仕事もやってくるようです。

 

また、YoutuberのHIKAKINさんの事を私はこの本で始めて知りましたが、毎日決まった時間に動画をアップする等、色々と試行錯誤と努力をした上で活躍されている事がよくわかりました。

最近、「将来の夢はYoutuber」という子供がいて世も末だみたいな論調がありますが、私は世も末だと言っている人の方が世の中とわかっていないんじゃないかと思います。

この先は働き方がどんどん自由になっていき、個人でもできる事がどんどん増えていくのですから、仮にYoutuberという肩書の人がいなくなっても、Youtuber的な人はいなくならないでしょう。

個性的かつ努力できる(本人は楽しくてやっているだけなんでしょうが)人が、これからは活躍できるのだと思います。

 

ぜひこの本を読んで、自分らしい生き方を見つけて欲しいと思います。

 

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

あえて、レールから外れる。逆転の仕事論

 

 kindle版もあります