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備忘録的 本棚ブログ

読んだ本の感想や書評を備忘録的に書いていきます。本棚の様に積み上げていくつもりです。

不動産屋に行く前に 「家を買いたくなったら 長谷川高」を読んでおこう

新版 家を買いたくなったら

 

my本棚47冊目はタイトル通り、家を買いたくなったら読む本です。
前回の記事は育児本、今回はマイホームについて…やはり生活が出ますねw

家が人生最大の買い物になることは間違いありませんよね。
そんな一大イベントに対して、知識もなく挑んでいくのはあまりにも無謀だと思いませんか。

 

今回紹介する本には、不動産業界で働いた経験をいかし不動産コンサルティングを行なっている著者による、家を買うために考えるべきポイントが書いてあります。
勢いで決めてしまうなんてことがないように、まずはこの本を読んでみて欲しいです。

 

 この本の良い点は、本来不動産を売る側の人が、買う側の気持ちに立って書いてくれているということに尽きると思います。

山崎元さんの本を読んだ時も思ったのですが、売り手側は得てして買い手側のことは考えず、利益を追求してしまっているものです。
山崎さんも証券会社側の人間なのにも関わらず、証券会社の利益になるよりも、一般人が利益を得るにはどうしたらいいかを教えてくれます。

 

家というのは金額面で考えると間違いなく人生の中で一番大きなものになりますから、自分の利益が最大になるように買いたいものですよね。

そのために、著者の長谷川さんは本の中で繰り返し「理想の家」の見つけ方を教えてくれます。

 

少子高齢化の時代、そもそも焦って家を買う必要があるのか?という所から、賃貸と持ち家のメリット・デメリット、ローンを組むことのリスク…。
大きな買い物ですから、ネガティブな事も含めて知っておく必要があります。

また、一人ひとり人生が違うのですから、当然理想の家だって人それぞれ。
戸建orマンション、新築or中古、都心or郊外…色んな選択肢があると思いますが、それぞれの注意点も教えてくれます。

 

この本を読んで、家を買うためには、まず自分がどういう生き方をしたいのかをもっと考えなくてはならないことを知りました。
雰囲気に流されて住処を決める前に、ぜひ本を片手に熟考してみてください~。

 

新版 家を買いたくなったら

新版 家を買いたくなったら