思考法
my本棚111冊目はマーケティングの専門家としてユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営に貢献した森岡毅さんの本です。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2001年にオープンし、世界最速で来場者数が1000万人を超えるなど華々しいデビューを飾りましたが、…
my本棚88冊目は天才になるためのノート術について書かれた本です。天才って努力でなれるものなの?とタイトルでびっくりしてしまいますが、内容としては著者独自のノートを使った思考法です。 性格が分かれば人生が分かる「人生の法則 岡田斗司夫」 「オタク…
my本棚61冊目は経営コンサルタントの小宮一慶さんが書いた本です。以前、著者の読書本を紹介しましたが、今回も「ビジネスマンのための~」シリーズです。 「読書力」は何となくわかっても、「人物力」とは何なのか、漠然としていてわかりにくいのではないで…
my本棚57冊目はメンタルトレーナーの大儀見浩介さんの本です。大儀見さんはなでしこジャパンで知られる女子サッカー選手の大儀見優希さんの旦那さんでしたが、残念ながら今年離婚してしまったそうです。 ちょっとネガティブな情報からスタートしてしまいまし…
my本棚もようやく50冊目まで来ました。楽しみながらも毎回四苦八苦しながら書いていますが、読んだ本をブログに書評としてまとめておくのは個人的にも(少しは)社会的にも意味があることだと思っています。 まだまだ本棚と言えるほどには冊数がないですが、…
my本棚44冊目は最近注目している岡田斗司夫さんの本です。少し前に取り上げた働き方に関しての本を読んだ時も思ったのですが、岡田さんの論理的だけどぶっ飛んでる感じは、まさに奇才というほかないです。 しかし、今回の本は若干タイトルが良くないのではな…
my本棚もようやく30冊目です。2年越しに再開したこのブログ。この調子で本棚に本を並べていく様に記事を書いていきたいと思います。 さて、今回は書道家の武田双雲さんの本です。メディアなど各方面で露出が多いから前から存在は知っていましたが、先日記事…
my本棚29冊目は、有名社会派ブロガ―ちきりんさんの本です。先日、プロゲーマーの梅原さんとの対談本「悩みどころと逃げどころ」の感想も書きましたが、本当にちきりんさんの本からは新しい知見を得ることができます。 この「マーケット感覚を身につけよう」…
my本棚10冊目は、外資系企業のマッキンゼー社で17年にわたりコンサルタントや採用担当を務めた伊賀泰代さんの「採用基準」です。 この本は、著者がコンサル業務や採用に携わる中で気づいた、今の日本社会に足りないものが書いてあります。 結論から言うとそ…