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備忘録的 本棚ブログ

読んだ本の感想や書評を備忘録的に書いていきます。本棚の様に積み上げていくつもりです。

【112冊目】壁にぶつかったら「憂鬱でなければ、仕事じゃない 見城徹 藤田晋」を読め

my本棚112冊目は、出版社の幻冬舎の社長である見城徹さんと、AbemaTVなどでおなじみのサイバーエージェントの社長である藤田晋さんの共著です。 タイトルになっている「憂鬱でなければ、仕事じゃない」という言葉は見城さん自身の言葉であり、(表紙の文字も…

【111冊目】経営をV字回復させるアイデアを生み出すには 「USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか? 森岡毅」

my本棚111冊目はマーケティングの専門家としてユニバーサル・スタジオ・ジャパンの経営に貢献した森岡毅さんの本です。 ユニバーサル・スタジオ・ジャパンは2001年にオープンし、世界最速で来場者数が1000万人を超えるなど華々しいデビューを飾りましたが、…

【110冊目】「人口と日本経済 吉川洋」を読んだら戦後の高度経済成長のカラクリがわかりました

my本棚110冊目は経済学者で東京大学名誉教授の吉川洋さんの本です。去年から今年にかけてベストセラーになっていて書店に入ると必ず見かける本でしたが、ようやく読むことができました。 少子化による人口減少が警鐘されて久しいですが、それに対する政策な…

【109冊目】どのタイプの頭痛なのかハッキリさせることが治療への近道「頭痛をスッキリ治す本 寺本純」

my本棚109冊目は頭痛診療の名医、寺本純さんによる本です。当ブログではあまり扱わない様なジャンルですが、何を隠そう私は20歳を過ぎたあたりから慢性的な頭痛に悩まされていまして、何か対処できることはないかなと思い、こちらの本を手に取りました。 頭…

【108冊目】これ一冊で最先端の知見が得られる「人類の未来 吉成真由美」

my本棚108冊目はサイエンスライターの吉成真由美さんによる世界屈指の知識人のインタビュー本です。 以前にも当ブログで吉成さんの「知の逆転」を紹介しましたが、今回の本は氏のインタビュー本の第三弾ということになります。 (余談ですが…3年前に書いた自…

【107冊目】騎士団長殺しを読んだなら「みみずくは黄昏に飛びたつ 川上未映子・村上春樹」も読んでおこう

my本棚107冊目は作家の川上未映子さんによる村上春樹さんのインタビュー本です。7年ぶりの長編小説となる騎士団長殺しが出版されたばかりですが、それを中心とした村上春樹さんの思いや言葉が綴られています。 このインタビューには騎士団長殺しの内容もたく…

【106冊目】「銃・病原菌・鉄」を読んだらAIに仕事を奪われても平気な気がしてきた

久しぶりの更新となってしまいました。本業がバタバタしていたというのもあるんですが、今回紹介するこちらの本を読みこなすのに思いのほか苦労し、更新が遅くなってしまいました(汗) この「銃・病原菌・鉄」という本は2000年1月に翻訳されたものが出版さ…

【105冊目】戦略と戦術の違いは「銀河英雄伝説6 飛翔篇」を読めばわかる

my本棚105冊目は月に一度のお楽しみ(?)になってきた「銀河英雄伝説」の第6巻です。ようやくこの物語も後半に入ってきました。 これまではラインハルトとヤンという2人の主人公を軸にストーリーが進んできましたが、この6巻からは3人目の主人公としてヤン…

【104冊目】「座らない!成果を出し続ける人の健康習慣」を読んで正しい食事・運動・睡眠を学ぼう

my本棚104冊目は健康に関する本です。著者のトム・ラスさんはアメリカの世論調査会社ギャラップに所属している人間行動学の専門家です。以前当ブログで紹介した幸福の習慣の著者でもあります。 また、この本は以前勝間和代さんが紹介していて、読みたいな~…

【103冊目】ブログが地獄から抜け出す一歩に「肩書き捨てたら地獄だった 宇佐美典也」

年度替りでなかなか読書もブログを書く時間も取れませんでした…。環境が大きく変わった方もそうでない方も、年度替りで心機一転、がんばりましょう~。 というわけで(?)、my本棚103冊目は、東大卒で元官僚の宇佐美典也さんの本です。タイトル通り、著者が…

【102冊目】年間120冊の学術書を読む「米国製エリートは本当にすごいのか? 佐々木紀彦」

my本棚102冊目は、経済情報に特化したネットニュース共有サービス「NewsPicks」の編集長、佐々木紀彦さんの本です。 この本は氏が2011年に出版したもので、当時は「週刊 東洋経済」の記者さんでした。そんな氏が、2年からのスタンフォード大学留学時の経験や…

【101冊目】それぞれの正義がぶつかる「銀河英雄伝説5 風雲篇」

my本棚101冊目は月1ペースで読み進めている銀河英雄伝説の5巻です。全10巻なので、今巻は前半のクライマックスにあたると思うんですが、まさにクライマックスという言葉が相応しいスリルさとダイナミックさがありました。 サブタイトルの「風雲」を辞書で調…

【100冊目】東日本大震災から6年、今こそ「一般意志2.0 東浩紀」を読みなおそう

my本棚もようやく100冊到達です!ブログを再開したのが去年の7月で、そこからだと9か月で80冊ほどの本を記事にしてきました。速読ができないのでスローペースですが、今後も愚直に本を読んでは記事に残していこうと思います。 そんなこんなで記念すべき100冊…

どんな本を読んだらいいか迷ってしまうあなたに 「読まなくてもいい本の読書案内 橘玲」

my本棚も99冊目まで来ました。ブログ運営の記事を見ると、100記事書いてからが本番なんてことがよく書いてあるのですが、これでようやく本番なんですかね。確かにおかげさまで(?)はじめのころよりも本を読むのも文章を書くのも上達したかなと思います。も…

まだ読んでない方のためにさらっと紹介「騎士団長殺し 村上春樹」※抽象的なネタバレ含む

my本棚98冊目は先日出版された村上春樹さんの新刊、騎士団長殺しです。 7年ぶりの長編小説ということで、首を長くして待った方も多いと思うんですが、私もその一人です。毎度毎度ニュースになることや爆笑問題の太田さんなどアンチも多いのでブログ記事にす…

決して折れない鉄の意志「直撃 本田圭佑」

my本棚97冊目はイタリアの名門、ACミラン所属で日本代表プロサッカー選手である本田圭佑さんのインタビュー本です。 私は健康の事を考えて多少の運動はしますが、もともとスポーツに打ち込んでいたというわけではありません。ですがプロスポーツ選手の発言や…

天皇陛下の譲位について気になったので「歴史のなかの天皇 吉田孝」を読んでみた

my本棚96冊目は歴史学者で青山学院大学名誉教授の吉田孝さんによる天皇家の歴史についての本です。 去年からですが、天皇陛下の生前譲位がニュースになっています。譲位の方法についても有識者が議論を交わしている所ではありますが、そもそも天皇とは一体何…

SFの中でも歴史は繰り返すのか「銀河英雄伝説4 策謀篇」

my本棚95冊目は銀河英雄伝説の4巻です。10分の4まで来ました。まだ先は長いですが、読み終えるたびにその後の展開が気になってしょうがなくなります。 <過去記事> 登場人物の魅力が光る「銀河英雄伝説3 雌伏篇」 三国志に並ぶ名作!「銀河英雄伝説2 野望篇…

見えなかったものが見えてくる「ビジネスマンのための『行動観察』入門 松波晴人」

my本棚94冊目は行動観察研究所の所長である松波晴人さんが書いた「行動観察」についての本です。 よく趣味が人間観察です!という方がいらっしゃいますが、簡単に言ってしまえばその人間観察を高いレベルで行ない、ビジネスとして成立させているのが「行動観…

反知性主義を克服するには「知性とは何か 佐藤優」

my本棚93冊目は当ブログおなじみ(?)作家で元外務省主任分析官の佐藤優さんの本です。 著者は日本の政治が急速に「反知性主義」化している事に対し危機感を持ち、知性を復権させる必要があるとこの本で主張しています。 著者が定義する「反知性主義」とは…

なぜ人は退屈だと感じるのか?気になったら「暇と退屈の倫理学 國分功一郎」を読んでみよう

ここ10日間ほど仕事が忙しく、メンタルもやられていたためブログを書くどころか本を読むのもままならない生活となっていました…。ようやく余裕が出てきたので再開です。ひとまず100冊記事を書くまではやめられません。 ということでmy本棚92冊目は哲学者、國…

登場人物の魅力が光る「銀河英雄伝説3 雌伏篇」

my本棚91冊目は銀河英雄伝説3巻です。10分の3まで来ましたが、宇宙が舞台という設定や登場人物の多さもあり、ダレる感じもなく一気に読めてしまうこの作品。 「銀河英雄伝説1 黎明篇」をゲーム感覚でのめり込む様に読みました 三国志に並ぶ名作!「銀河英雄…

投資を始めるならまず読んでおきたい「竹中先生、これからの『世界経済』について本音を話していいですか?」

my本棚90冊目は当ブログでもおなじみ(?)作家で元外務省主任分析官の佐藤勝さんと慶応義塾大学教授の竹中平蔵さんによう対談本です。少し前に竹中さんとホリエモンの対談本を取り上げましたが、それの第2弾と呼べるでしょうか。 今回の本は2015年9月に行な…

自転車に興味があるなら「気がつけば100km走ってた 鶴見辰吾」を読んでみよう

my本棚89冊目は俳優の鶴見辰吾さんによる自転車本です。当ブログで紹介してきた本の中では異色なものにあたると思いますが、単純にロードバイクに興味があるので読んでみました。 鶴見さんといえば私の中では金八先生のイメージが強いんですが(リアルタイム…

天才になるための3つの能力をノート術で高めよう 「あなたを天才にするスマートノート 岡田斗司夫」

my本棚88冊目は天才になるためのノート術について書かれた本です。天才って努力でなれるものなの?とタイトルでびっくりしてしまいますが、内容としては著者独自のノートを使った思考法です。 性格が分かれば人生が分かる「人生の法則 岡田斗司夫」 「オタク…

生きてくことに悩んだら「中村天風と『六然訓』 合田周平」を読んでみよう

my本棚87冊目は工学博士で電気通信大学学長顧問である合田周平さんによる、中村天風氏の解説書です。 中村天風氏は思想家・実業家で、若くして病気を患ったことから世界中を放浪し、心身の修行の末病気を克服した後にその思想を広め、京セラの創業者稲盛和夫…

三国志に並ぶ名作!「銀河英雄伝説2 野望篇」

2017年1冊目、my本棚86冊目は田中芳樹さんのSF小説、銀河英雄伝説の2巻です。1巻から2カ月も空いてしまいましたが、まだこれでも10分の2なんですよね。先は長いな~という感じですが、いざ読みだすと先の展開が気になって一気に読み終えてしまうという、中毒…

ブロガーにとって大切なことがわかる1冊「職業、ブックライター。 上阪徹」

my本棚85冊目は本のタイトル通り、ブックライターとして活動されている上阪徹さんの本です。 俗にゴーストライターなどとも呼ばれますが、経営者やスポーツ選手などにインタビューを行ない、本に仕立てていくお仕事を著者はブックライターと名付けています…

一人ひとりが権力を手にする時代とは 「第五の権力 Googleには見えている未来」

my本棚84冊目はGoogleの会長エリック・シュミットと、GoogleのシンクタンクGoogle Ideas創設者兼ディレクターで2013年には“世界で最も影響力がある100人”にも選ばれているジャレッド・コーエンによる共著です。 タイトルの第五の権力は、立法、司法、行政の…

おカネよりも大事なものがわかる「竹中先生、『お金』について本音を話していいですか?」

my本棚83冊目はホリエモンこと堀江貴文さんと経済学者で慶応義塾大学教授の竹中平蔵さんによる対談本です。 この本は2014年10月に“おカネ論”というテーマで行なわれたお二人の対談がまとめられたものです。ただ、話題はおカネだけにとどまらず、スマートフォ…

「人類哲学序説 梅原猛」を読んで日本の良さを再認識してみよう

my本棚82冊目は哲学者、梅原猛さんの本です。ふと哲学の本を読んでみようかなと思い立ち、この本を手に取りました。 この本は、著者が大学で行なった講義をもとに加筆修正して書籍化したものとなっています。著者は1925年生まれということでご高齢ではありま…

人生がうまくいかないと思ったら「アルケミスト」を読んでみよう

my本棚81冊目はブラジルの人気作家、パウロ・コエーリョの大ベストセラー小説です。訳者あとがきによると、パウロは1947年にリオデジャネイロに生まれ、3年間の世界旅行の後作詞家として活動、その後作家に転身します。 著者は世界で最も多くの人に読まれて…

「書いて稼ぐ技術 永江朗」からブロガーとしての心構えを学んだよ

my本棚80冊目はライター、インタビュアーの永江朗さんが書かれたライター業に関する本です。 働き方がどんどん自由になっていく時代、フリーのライターさんはその先駆者と呼べるのではないでしょうか。今でこそPCひとつで会社に所属せず稼いでいる人も多いと…

壊すよりも生み出すのが大事「呪いの時代 内田樹」

my本棚79冊目は内田樹さんが2011年に出版した「呪い」についてのエッセイです。wikipediaによると内田さんは哲学研究者であり、コラムニストであり、思想家、倫理学者、武道家、翻訳家…と幾つもの肩書をお持ちです。 今回の本はテーマが「呪い」ということも…

やりたくてもできないという悩みは「自分の時間を取り戻そう ちきりん」を読めば解決できる

my本棚78冊目は社会派ブロガ―のちきりんさんがつい先日出版した新刊です。この本は、2011年に出版された「自分のアタマで考えよう」(読んだのがブログやる前で記事は書いてません…)、2015年の「マーケット感覚を身につけよう」に続く、「これからの社会を…

「ニュースの“なぜ?”は世界史に学べ 茂木誠」を読んだら複雑な国家間の思惑がわかってきた

my本棚77冊目は世界史の塾講師、茂木誠さんの本です。iPadを駆使した独自の資格的授業が支持を集めているとのことで、こちらの本もまるで授業を聞いているかのように、わかりやすく世界史を解説してくれます。 最近、池上彰・佐藤優の対談3部作についての記…

「父として考える 東浩紀・宮台真司」を読んでコミュニケーションの大切さを感じたよ

my本棚76冊目は批評家の東浩紀さんと社会学者の宮台真司さんによる対談本です。お二人が2009年9月と2010年2月に対談した内容をまとめた構成になっています。対談当時、お二人には3~4歳の娘さんがおり、育児を通して見えてきたこと、考えたことが書かれてい…

タイムトラベルの古典的名作「夏への扉」を読んでさわやかな気分に包まれました

my本棚75冊目は超有名SF小説「夏への扉」です。今更ながらSF小説を読みだした私ですが、とにかく何から読んだらいいかわからなかったのでおすすめを調べてみると、必ずと言っていいほどこの本が挙がっています。 著者のロバート・A・ハインライン(1907年生…

トランプが大統領に選ばれるためにとった戦略とは 「新・リーダー論 池上彰・佐藤優」

my本棚74冊目はつい先日発売されたインテリジェンスの雄、池上・佐藤の対談本第3弾です。 (第1、2弾のレビューはこちら) 「新・戦争論 池上彰・佐藤優」を読んで歴史と国際情勢を学ぼう 賢者は歴史に学ぶ「大世界史 池上彰・佐藤優」 今回のテーマは「リー…

トランプが大統領に選ばれたので「日本人のための集団的自衛権入門 石破茂」を読んでみた

my本棚73冊目は防衛庁長官や防衛大臣、農林水産大臣などを歴任した自民党の政治家であり、国防のプロとも言える石破茂さんの本です。 池上彰さんと佐藤優さんの本を読んだりニュースを見聞きする中で、だんだんと国際情勢にも興味が沸いてきました。そこへ大…

性格が分かれば人生が分かる「人生の法則 岡田斗司夫」

my本棚72冊目は奇才(と私が勝手に呼んでいる)岡田斗司夫さんによる、人間と人生についての本です。岡田さんは独創的な思考でいつもいつも驚かされます。 「オタクの息子に悩んでます 岡田斗司夫」は究極のモテ本だと思う 周りからの評価があれば「僕たちは…

賢者は歴史に学ぶ「大世界史 池上彰・佐藤優」

my本棚71冊目は池上・佐藤の最強タッグによる対談本の第2弾です。第1弾である「新・戦争論」については先日記事にしましたが、今回の本も勉強になりました。 「新・戦争論」はどちらかと言えば現代の世界情勢に重きが置かれていましたが、今回の「大世界史」…

「銀河英雄伝説1 黎明篇」をゲーム感覚でのめり込む様に読みました

my本棚70冊目は小説家・田中芳樹さんの大作SF小説です。少し前にこれからSF小説を積極的に読むと宣言しましたが、第二弾もベタベタな所から選んでみました。 ↑第一弾はこちら。 銀河英雄伝説は前から少し興味はあったんですが、全10巻ととにかく長いので(外…

「新・戦争論 池上彰・佐藤優」を読んで歴史と国際情勢を学ぼう

my本棚69冊目は日本が誇る二人のインテリジェンス、池上彰さんと佐藤優さんの対談本です。 佐藤さんの世界史に関する本を以前取り上げましたが、今回の本は似て非なる内容で、現代の世界情勢について詳しく書かれています。 2014年に出版された本ですから、…

ネットよりリアルが大事「弱いつながり 東浩紀」

my本棚68冊目は作家・思想家で㈱ゲンロン代表取締役の東浩紀さんの本です。私は著者をネット動画の対談などでよく目にしますが、著作を読んだことがなかったので今回手に取ってみました。単行本は2014年に出版されていますが、文庫本が今年8月に発売されてい…

古典を読んで脳を鍛えよう「ビジネスに効く最強の読書 出口治明」

my本棚67冊目はまたまた読書に関する本です。ライフネット生命保険㈱の会長兼CEOである出口治明さんがおすすめする108冊の本が紹介されています。 出口さんは生命保険をシンプルでわかりやすい商品にするほか、インターネットを通じて販売することで割安にす…

想像力を鍛えようと「星を継ぐもの」を読んだら想像以上に面白かった!

my本棚66冊目はSF小説の傑作、ジェイムズ・P・ホーガンの「星を継ぐもの」です。 以前当ブログで小説はあまり読まないようにしていると書きましたが、実はこれから積極的にSF小説を読もうと思っています!理由は永江一石さんと岡田斗司夫さんがSF小説をおす…

真田丸もいよいよ終盤!「城塞 司馬遼太郎」を読んでみた

my本棚65冊目は司馬遼太郎さんの「城塞」です。以前当ブログで取り上げた、「関ヶ原」の続編にあたります。 前から著者の本は読んでいましたが、大河ドラマ「真田丸」が面白いのでこの2つの本も読んでみました。 小説「関ヶ原」における真田家の出番は、昌幸…

瞑想・マインドフルネスを仕事に役立てたいあなたに 「マインドフル・ワーク」

my本棚64冊目は最近流行の(?)瞑想、マインドフルネスについて書かれた本です。先日NHKの「ガッテン!」でも瞑想の特集があった様ですが、アメリカでの研究の成果や企業の取り組みがまとめられています。著者はデイヴィッド・ゲレスさん、訳者は岩下慶一さ…

「使える!確率的思考 小島寛之」を読んだら驚くほど学びがありました

my本棚63冊目は 経済学者で数学エッセイストの小島寛之さんの本です。確率と聞いただけで拒否反応が出てしまう数学ギライな方も中にはいると思いますが、こちらの本は確率に関する理論や考え方が、世の中でどの様に使われているかが紹介されているのでイメー…